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Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

東京一極集中が諸悪の根源

今、12月14日の投開票に向けて衆議院選挙が行われている。以前書いた予想通りに「野党をぶっ潰せ選挙」になりそうな予感がしている。「アベノミクスの道しかない」と言われても困ったものだし、「あんたにゃ他に考える脳みそがないのか?」と批判したくもなるが、政治批判は自粛中ゆえ、聞こえなかったことにしておいて欲しい。

「0増5減」という愚策が愚民の求めに応じてなされてしまい、減らされた田舎の県は益々田舎への道をまっしぐらである。かわいそうなものだ。

東京だけが潤う政策によって潤った東京の資産をお隣の超大国の金の亡者ががゴソッと買っていく。その国では土地の私有が禁じられているというのに、間抜けな国が文字通りの売国をやっている。移民同然に日本国内で人口を増やしつつある中国人をはじめとする外国人はほとんどが大都市、それも東京に住み日本中から自動的に集まってくる東京の富をやすやすと享受する。

その東京に、全国の大企業の本社機能が集まり利益が吸い込まれ、4割の大学が集中して若者を集め疲弊させていき、代議士数にものを言わせた利益誘導型の東京のための政治で東京だけが更に富む構造ができていく。バカバカしいったらありゃしない。そして、総選挙の争点にどの政党のどの候補者もこの問題をとり上げようとせず、マスコミの威力を借りた都市型有権者が「まだまだ憲法違反だから田舎の議員を減らせ」と畳みかけるアホらしい現状。「一票の格差」に関する矛盾を何度も何度も過去にBlog で訴えてきたが全然変わらない現実に今では政治批判する意欲も全く湧かなくなった(笑)。

まあ、公示後なので政党批判や候補者批判は厳に慎むが、「東京一極集中を是正する政策」こそが落ちていく日本を救う道であり、ぼく自身は「この道しかない」と安倍総理に訴えて行きたいと思うのだが、東京在住者である彼の耳にはキット聞こえないだろう。

読んでくれてどうもありがとう