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Back To The Street ふろむ診療所

映画の日

今日は雨のせいもあってサイクリングはお休み。ついでに雨の日の愉しみの水泳もレッスン担当の先生が臨時の休みで運動は無しの「映画の日」と相成りました。

久々の「映画の日」でしたし、アカデミー賞の発表も近いので、今日は存分に楽しもうと・・・3本をハシゴしましたヨ(笑)。

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まずは映画というか、NYのMETオペラの映画中継で「メリーウイドウ」を鑑賞です。以前に「カルメン」の上映を堪能した話を書きましたが、今回の「メリーウイドウ」も好きな演目で、当ブログでも過去(2012年5月28日)だったかに東京文化会館で上演されたウイーンのオペレッタに感激した話を書いたことがあります。ちなみにその舞台はNHKもフルタイムで放映してくれたので我が家のビデオHDに納まっております。

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不思議な感じですね。オペレッタとオペラのキワドイ境界領域の演出でしたが、さすがアメリカ・・・、今回の演出と出演者はブロードウエイの実力者が沢山係わっていたようで、オペラとオペレッタとミュージカルのミックスが程よい配合で感心しました。とっても好きです、「メリーウイドウ」・・・たっぷり3時間楽しめました。

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次は今年のアカデミー作品賞の最有力候補?、「アメリカンスナイパー」を観ました。これも2時間半の作品でしたが、流石はクリント・イーストウッド監督作品、圧倒的な完成度で胸をズドンとやられちゃいました。監督には長生きして更なる作品を出し続けて欲しいですね。素晴らしい作品でしたが、最後はつらいです。チョット泣きました。

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最後はつらい・・・というか、最後は驚くのはアカデミー主演男優賞最有力の作品「フォックスキャッチャー」です。事実に基づく作品らしいのでネタバレということじゃないのでしょうが、やはり結末は知らずに鑑賞した方がいいでしょうね。といっても、ポスターに書いてありました(笑)

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1986年から1994年頃の時代背景のようですが、ペンシルベニア州の「デュポン家」の大豪邸の付近を留学中にドライブして通過したことを思い出しました。素晴らしい植物園「ロングウッドガーデン」も確かデュポン家の所有だったし、研究室の薬品・試薬もデュポン製品ばっかりだったのに91年~94年の留学中には全くこの事件のことは知りませんでした。帰国後の出来事だったのでしょうけど・・・少々ショックで、アメリカの超スゴ大富豪の闇を垣間見、最近は話題のピケティ教授の「21世紀の資本」が現実味を帯びました。

まあ、映画三昧で素敵な一日でした・・・・。合間に行った美容室のヘアスタイリストからも「素晴らしいことですね」と羨ましがられました。イイ雨が降ってくれました(笑)

さて、アカデミー賞の結果はいかがでしょうか?

読んでくれてどうもありがとう