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Back To The Street ふろむ診療所

コソ泥・・・危機一髪

昨年の11月下旬の隣家火災からの延焼危機一髪に続き、先日はコソ泥被害がまさに危機一髪だった。でも危機一髪で被害を幸運にも免れたのは昨年3月に伊勢神宮を参拝したからだろうと秘かに神様に感謝申し上げている。

先日ある朝のこと、診療所の隣のビルの前にパトカーが停まっていた。スタッフに聞くと隣接する飲食店など3軒に深夜空き巣が侵入したというのだ。5軒並ぶ店舗の隣の建物が我が診療所、現金が少ないだろうと「誤解」したのか、コソ泥は侵入を何故かしなかった。無床クリニックなので深夜は無人・・・、現金は常に100万円以上探せば見つかるらしいと事務スタッフがいうが、院長の僕もスタッフがどこに現金を隠して帰宅しているか教えてくれないので真偽のほどは不明である。ただし、隣接する5軒の店舗よりも現金が多くあるだろうことは泥棒も想像位はしただろう。

後で聞いたが、その日は3軒だけだった被害も数週間前にも同じ犯人が侵入したらしく、実は並びの5軒が全部やられちゃったらしい。牡蠣に食中りして来院した店のオーナーが「うちは7万円やられました」と下痢腹をおさえながら涙声で教えてくれた。

翌日、怪しげな風体の男が来院した。コソ泥か?と全員身構えたが、自称「刑事」さんだった・・・と自分では名乗っていた。しかし、看護師も事務も全員、「チョット怪しいわね、うちを下見に来たんじゃないの?」と疑うほどだったが、一応警察バッチは本物のようだった。

自称「刑事」さんによると、正直うちも危機一髪だったらしい。

というのは、死角になった建物の裏側(空き巣被害のあった隣)にコソ泥のものと思しき怪しい足跡があり、泥の付いた靴で塀を乗り越えた新しい足跡が見つかったらしい。

一応、開業以来ずっと警備会社のシステムを導入してはいたが、18年近くたつので「警備会社のシール」が全部剥がれてしまっていたのだ。急いで警備会社に「シール持ってきて何枚も貼ってください・・」と頼んだのだが、どうしてコソ泥は躊躇したのであろうか? シールが無くても警備会社の気配を感じるものなのだろうか?

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まあこの1年間、僕や家族には大きな災難もなく、むしろ危機一髪で避けて通ってくれているようで、正月に僕用と子供用に2枚ひいた御神籤も大吉なんぞで縁起が良かったし、このまま今年もいい年になりますように・・・

読んでくれてどうもありがとう