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峠を越えて 友に会いに・・・

祝日と知らず出勤した21日の春分の日、実はミニ同窓会がありました。天気も良く、なんとかなりそうな距離でしたので若き大学生の時の気分に戻って自転車で会場となった温泉宿に向かいました。

この写真の峠は某県境にある某峠です。越えたのは二度目ですが、車も少なく適度に淋しく、わりと感じのいい峠道ですね。

murasawatakehiko.hatenablog.com

でも不思議な峠です。

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写真の右端に比較的新しい木の標識があります。近くの山への登山口となっています。よく見て頂ければ【現在地 648m】と読めます。

自転車にはサイクルコンピューターを装着していて標高表示もしてくれますが、時々誤表示もあり、また気圧変化で大きな誤差が表示される場合もあります。でも、ツラい峠道を登る際には体力配分の目安になるので非常に重宝しています。そしてまた僕らは峠道を登る前には一応「ルートラボ」という名のコース図を作図・確認して走り出すことをします。

そのN峠は一度登ってますし、事前の再確認でも560m程と記憶してます。確かに、土曜日のサイコン表示でも560mで峠に到着しました。ところが、標識の標高表示は648m・・・なななんと、百メートル近くもの誤差があります。

ネットで検索してもやはり560mほど・・・  不思議な峠の標識でした。

 

その不思議なN峠を越えて僕はF温泉の旅館に向かいました。予定通りに?、日没後でしたが宴会開始20分前に無事到着しました。その古い温泉地の古い旅館の玄関内に僕の「100万円以上する愛車」は無料宿泊させていただくことになりました。さすがに外に駐車するのは盗難が心配ですからね。7kgより軽いですから盗難は簡単でしょう。

ミニ同窓会は某君の教授就任祝賀会を兼ねてのものでしたが、20名を超える同期が集いました。嬉しかったですね、アカデミックの世界に残った友の活躍を見るのは。その夜はその教授を囲み久々に酒をぐびぐびと飲みました、深夜2時を過ぎるまで・・・

酔った身体で温泉に入るのは医学的にはタブーなんでしょうが、折角泊まりに来たのでモッタイナイ・・・と、貧乏性ゆえに3回も温泉に浸かっちゃいました。アホですね・・・

まあこの時期のサイクリングは服の選択が難しいですね。山ですし、朝夕はまだまだ冬用が必要。ところが、昼間は半袖でもOKの陽気で、身軽が身上のサイクリストにとっては悩ましい季節です。

55歳の同窓会ですから、健康のこと、仕事のこと、趣味のこと、そして家族のこと・・・特に子供が受験の年代だったりで、同級生の子供と僕の子供が同じ大学に通っていたりもします。H君の子供とA君の孫が同年なのは驚きでしたが、まあそれもアリかなと思います。

卒後30年という年の同期会でしたが、身も心も20代でありたいと自転車に乗って80km先の温泉宿に峠を越えて共に会いに出かけてみました。いいミニ同窓会でした。また来年どこかの温泉地でお会いしましょう。

読んでくれてどうもありがとう