Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

43年ぶり・・・ですから

もう突然のメールにビックリしちゃった。知らないメルアドだけど、中身は何となくわかるし、誰からかも何となく想像が出来る名無しのメール。おまけに僕と同世代らしき女性の写真付き・・・

キット、医学部の同級生のやさしい女友達が送ってくれた写真に写る女性は、どこかはにかむ様な優しい笑顔で、ファインダー越しに僕を見つめてくれているようだ。同級生を通じ僕に送られることを理解しているとのこと・・・ドキドキした。

苗字こそ違え、名前はこの43年間に何度も思い浮かべたHさんと同じ漢字。どうも女友達が僕の12歳の時の憧れのマドンナと旧知で、去年だったか「少年の日の淡い恋心」を語ったことを想い出して、ある機会にHさんに伝えてくれたらしい。

憧れの存在だったHさんは、どこかの誰かの奥さんとして暮らしているとのことだが、今もなお飾り気のない、凄く真面目そうなその姿にはホッとさせられた。じっと見つめても既に昔の想い出はそう鮮やかには蘇ってこない月日が過ぎて行ったが、その眼をじっと見ると素敵な人柄が見つめ返してくれるようだった。

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初恋ではなかったが、昔の憧れの人とは当時と同じ気持ちで向き合い話すことなど出来もしないしすべきでもないと思うが、写真の中のHさんにも、写真を送ってくれた同級生のYちゃんにも色んな意味で「どうもありがとう」と感謝したい一日が過ごせた。

読んでくれてどうもありがとう