Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

父の日のプレゼント

今年の父の日は一人ぼっちだった。正確にいうと、ワンコ達と一緒に過ごした。

一人暮らしをしている子供達は二人ともそれぞれに大学の試験で忙しいらしく、妻は夫を置いて出て行ったし、両親も秋田と青森旅行に出かけている。幸い青森は雨とは今は無縁らしく、初めての竜飛岬や下北半島を楽しんでいることだろう。

妻は夫を置いて出て行ったし・・・ 出て行ったし・・・(泣)

まあ、よかろう  妻にも休息とリフレッシュタイムが必要だろう

ここ数年、フランス語を勉強してきた妻は夫を置いて巴里で念願のアパルトマン暮らしをしながらフランス語の語学学校の生徒として楽しくやっていることだろう。お願いだから、パリジャンの誘惑に負けずに無事に帰国してほしい。それまで僕も仕事を頑張るから・・・

といっても、今は学会準備や看護学校の授業準備や次の論文への準備や、当然ながら様々な日常業務や、今は明かせない最も重大なことの準備のために忙しすぎて遊びどころではないのだが・・

 

と、前置きはこの辺にして・・・

父の日は一人淋しくデパートに行った。デパートには父の日のプレゼントを買う女性が溢れかえり、この世には女性しかいないのか?と思うほどの女性率であった(笑)

そんな女性たちがプレゼント用に選んでいる片隅でコッソリ自分用の下着を買い求めた。最近お気に入りの下着・・・アソコの収まりが凄く好感触な下着。はいてよし、見せてよし、脱いでよし(謎)

f:id:murasawatakehiko:20150624011344j:plain

夜遅く帰宅すると娘と妻の名前でプレゼントが届いていた。

「文庫本用のブックカバーです。沢山これからも本を読んでもっともっと物知りのパパでいてください」と書かれた栞が一緒だった。

確かに僕は家の中でも外出先でも常に本を読んでいたから読書家のイメージがダブるのだろう。ブックカバーは既に持ってはいたし、最近は文庫本よりも新刊ハードカバーを読むことが多いので使う機会も少ないだろうが、子供達からのプレゼントは何よりうれしい。妻と連名だが、妻は巴里に居るはずだから子供だけで選んで送ってくれたのだろう。

僕自身は父親には母と旅行に安心して出かけられる自由を贈った(つもり)。

妻の父親には久しぶりに書いた医学論文の別刷を贈った。なにも知らせてないので驚くだろうけど、真面目な性格の医師だからきっと喜んでくれるはずだ。

f:id:murasawatakehiko:20150624011419j:plain

さて、学会発表の準備もほぼ整った。

最近気になっていた本を友に今週後半は学会旅行に出かけよう。ただ、文庫本じゃないのでプレゼントのブックカバーは使えないのだが・・・

読んでくれてどうもありがとう