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Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

鬼のやまなみ 2015

今年も参加してきましたヨ・・・【やまなみドリームライド 2015】

同じイベントに連続参加したのは今のところコレだけです。

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爽やかなイメージの大会なのですが、今年は妙な別名が付けられていました・・・【鬼のやまなみ】

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チョットそこまで言わなくても・・・という微妙なネーミングですが、とてもいい、素敵なコースなんです。でも、なぜか人気がもう一つで、参加したロングコースは募集600人に対し450人ほどの参加者でした。個人的には日本で3本の指に入る風光明媚、かつタフなルートです。

6月に参加した富士ヒルクライムは8500人で先着順、昨年参加しツールド東北は3500人で抽選、類似ルートの【阿蘇望】は真夏開催なのに大人気ですので、もっともっと人気が出ていい大会だと思うんですけどね。不思議です。

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さて、今年は愛妻を湯布院旅行に誘ったのですが「あなたと一緒はイヤ・・」とか??? ということで、もし妻と一緒なら名旅館「亀の井」か「玉の湯」か「山荘 無量塔」に泊まる予定が、単独行で朝6時半に出発なので・・・なんと36年ぶりに「ユースホステル」に泊まってみました。別にお金には苦労はしてませんけど・・・ 素泊まり、夕食はラーメン、朝食はコンビにて調達です。でも、ここの地鶏ラーメン美味しいです。大盛りにして、高菜ライスも添えました・・・明日に備えて(笑)

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ユースホステルは写真の様な二段ベッドの4人部屋。ベッドメークはセルフ、タオルも歯ブラシも自前、敷布団が薄くてチョット難あり・・・その他もろもろ。でも温泉だけは何時でもOK、流石は湯布院です。やってるご夫婦は良き人たちの印象でした。

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あまり安くは無かったですね。妻からは「そこまで無理してケチらんでも?」との批判も受けましたが、ケチではなく「もう一度20歳の頃の気持ちで・・」というセンチメンタルな旅だったのですね、キット。

でも、同室のオッサンが少し困ったチャンでした。朝の5時に起きて荷物整理なのか音をガシャガシャさせて、おまけに室内で電灯を点けて朝食をムシャムシャ・クチャクチャ食べるんです。同室者が寝てるのに、朝5時から食べるんです。すぐそばの食堂で食べればいいのに・・・、案外プンッと匂って臭いんです、他人の食べてるのは。しかも、静まり返った湯布院でクッチャクッチャと60歳位のオッサンの食べる音、「ユースホステルなのになぜオヤジが居るんじゃ?」と文句言いそうになりましたが、「お前も同じオヤジだろ?」と逆切れされてはまずいので6時まで寝たふりしてました。でも、そのオヤジは僕より出発は遅かったんですヨ、迷惑なオッサンです。なぜユースホステルに居るんでしょ? 僕もですけど・・・

 

とまあ書きましたが、決して悪い話ばかりじゃありません。関東関西その他から来てた20代30代の若者たちと旅の話も出来ましたし、宿お得意の夜のゲーム大会にも参加しました。「都道府県の形あてクイズ」でしたが、大人げないとは思いつつも、知性を発揮し断トツ優勝しちゃいました。

20歳の頃は北海道のユースホステルなど何か所も楽しい思い出がありました。デカいユースも小さなユースもそれなりに若者の味方でした。でも、当時は35歳過ぎのオッサンは見かけなかった気がします。でも今回は5人位僕より年配者が居ました。ケチなんでしょうか、それとも昔を懐かしく思う世代なんでしょうか? なんとなく変ですね、「ユースホステル」なのに(笑)

 

と、前置きはこの辺にして・・・・

基本的に昨年と同じです、コースが同じですから(笑)昨年のを読んでみて下さい、写真は消えちゃいましたが。

「久住ロードパーク」は普段自転車では走れない有料道路・・・いわば国道442号線の裏道です。ここの折り返し後の登り坂が妙に過酷です。その後に続く「筋湯温泉」への登りが更に過酷で、疲れ切った足には最大の難所です。ここも「やまなみハイウエイ」のいわば裏道です。大会は景色のためというよりも出来るだけ交通量の多い道を事故防止のために採用したのでしょうね。この筋湯への裏道ルートで責めることが密かに通称【ウラスジ責め、裏筋責め】と囁かれていることを主催者はご存知であろうか? 下の図の85km地点の鋭い登りです。

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マゾ系の坂馬鹿サイクリスト達が執拗に「裏筋責め」を受けて余りの快感に悶絶して「もっともっとイジメて下さい・・・」と病み付きになる「坂バカ達の性地」と認定されそうな後半戦最大の難所なんです。でもめくるめく「エクスタシー」があなたを待っています、来年はあなたもご一緒にいかがですか?

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そんな裏筋責めを乗り越えたら美しい九重の風景があなたを魅了します。いつの間にか2900mを登り切った快感に震えることでしょう。

 

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今年は8時間近く走っていました。曇天、微風、20度前後の快適なサイクリング日和・・・山の風景はもう一つでしたが、まあイイでしょう。また来ますから・・・悶絶しに(笑)

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今年は残念ながら写真のように晴れた風景は拝めませんでしたが、温泉で汗を流して帰路に着くころ、美しい由布岳と名月が見送ってくれました。写真では明るいですが、実際はかなり暗くなっていました。

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で、そのまま帰宅しようとしましたが、昨日食べた福助で今度は「替えめし」に挑戦したく、6時半の開店時間に再訪しましたが、10席はあっと言う間に満席になりました。麺を食べて残りのスープに右のご飯を入れ込みます。今日は頑張ったので地鶏バターラーメン・・・やはり大盛りです(笑)

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前夜は5人、翌日も2名の韓国人が来店・・・韓国のガイドブックに載ってるんでしょうか? 湯布院に行かれたら是非ご賞味を・・・

そんなこんなで【鬼のやまなみ 2015】は無事終わりました。来年もまた「ウラスジ責め」の快感に悶絶しに戻ってきたいと思います。

読んでくれてどうもありがとう