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Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

新年が始まった・・・

僕にとってはひと月前の元旦も大晦日も正月三が日も普通に仕事なので最近では新年という感覚は残念ながらあまり無くなってしまった。日本人の一人として寂しく、そして申し訳なくも感じる。

感覚的な新年はそれでも1月かなぁと感じる。師走も押し迫った頃に日没時間が少しずつ早くなりだし、日差しも少しだけ明るくなりだす。そんな頃にサイクリングの頻度と距離が自然に伸びるので、それもまた新たな年の始まりの気がする。遠い昔のエジプトやマヤなど太陽歴の国々では冬至が非常に大切な暦だったのは大いにうなづける。

ただ、まだまだ大寒(今年は1月21日)を迎えないとサイクリングの気合も寒さに押され気味で、実際に寒くて凍える日も続き、やはり花が咲きだす立春(2月4日)が新たな年の始まりとの気分なのである。

お相撲の世界の新年は1月の初場所後、野球の新年は2月のキャンプイン、旧暦の新年は新暦では少しずれるのではあるが、やはり大寒から立春の間が初春との体感であろうか?

そして僕の新年は1月31日に福岡市民会館の7列目で始まった・・・(笑)

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佐野元春の35周年記念の特別なコンサート・ツアーが12月5日の京都で幕を開けていたのだが、様々な仕事上の都合で僕自身の2016年は福岡のコンサートで幕を開けたのである。

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5年前の30周年の際は、大阪城ホール公演の直後に東北大震災が起こり、3月13日に東京フォーラムAホールで予定されていた佐野元春55歳のバースデーコンサートは震災の影響で直前で開催不可能になったのだった。振替になった6月の東京のコンサート会場の周りは節電で暗かったことをよく覚えている。もうあれから5年が経過しようとしているが、佐野さんは2枚の素晴らしいアルバムを発表してくれたので、35周年の厚みはますます増して35周年を迎えているのである。

その60歳のバースデーコンサートは3月13日に大阪フェスティバルホールで行われる。日曜日の18時開演で3時間半・・・、残念ながら当日中に帰宅できず参加を諦めかかったのだが、色々な時刻表を穴が開くほど眺めていたら月曜日の診療開始時刻までに帰宅出来る唯一の方法が見つかったので既に売り切れのチケットを絶対にヤフオクには出さないと決めた(笑) 前回の福岡の余ったチケットは高値で売れました㊙ 

 

そんな訳で、僕の新年は想い出の福岡市民会館で幕を開け、このあと鹿児島> 広島> 大阪> 東京へと続きます(笑)

佐野元春ファンの皆さま、彼と同時代に生きていて、あんなにカッコイイ大人の手本を見ることが出来てお互い幸せですね。どこかの会場でお会いしましょう・・・

どこかの街の会場で僕を見かけたら声をかけてください。

東京と大阪はまだ席が判りませんが、鹿児島は3列目、広島は8列目にて白髪のオヤジが涙を流しながら歌っていますのですぐわかるでしょう・・・(笑)