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【 沖縄の不都合な真実 】

始めに断っておくが、僕は沖縄がとても好きである。とりわけ、石垣島波照間島といった先島諸島が凄く好きである、20歳の頃から・・・

しかしながら、その石垣市尖閣諸島への中国による武装艦船の執拗な領海侵犯や明白なる侵略的行動に対して、当の沖縄県知事が全く無言を貫き、一切の批判を表明せずにいることが不思議でならない。

沖縄の抱える様々な問題点の解決を放棄して、普天間基地の返還と辺野古の既設の米軍基地への移設を「新基地建設」と言い換えながら、徹底的に反対行動をする理由が全く理解できなかった。そのことは中国の沖縄占領への野心を助長することにストレートに結びつく行為であるので、沖縄の独占的メヂィアの排他的かつ暴力的言論の求めるところは沖縄の独立後の中国による併合容認なのだろうと思うしかないのである。

昨年の12月8日に書いた下記の記事でこの本を褒めたが、それでも疑問点が凄く多く残っていた。しかし、本日ご紹介する【沖縄の不都合な真実】という本を読むと、その残された疑問の多くが明白に理解可能になったのである。

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沖縄基地問題に限らず、「なぜ沖縄の成人式がああも荒れるのか?」とか、「なぜに保守本流とされた翁長知事が共産党と結んだのか?」とか、「なぜに国民新党の下地議員があんな奴なのか?」といった疑問点がスパッと理解できたのである。

murasawatakehiko.hatenablog.com

という意味では、久しぶりに沖縄問題の理解に資する良書に巡り合えたと思う。

断片的に書くとアレだけど、例えばアマゾンの書評を読んでみてはいかがだろうか?

全部通して読むと、「なるほど・・」の連続である。

でも決して「沖縄嫌い」の人が書いた本ではないので、「あとがき」の内容には少し戸惑うかもしれない・・・と書き添えておこう。