読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

【あの日】の感想

Amazon書評からの小保方擁護派の無断コピペですが・・・

 

ベスト500レビュアー2016年2月12日

私は、文系人間なので、科学的な事象に関しての正否は、正直言って判断できない。
しかし、文章から、誠実さ、真剣さ、必死さは十分に伝わってくる。
「文は人なり」が真実であるとすれば、小保方さんは、間違いはあっても、決してねつ造などできる人ではない。
これほどの本を、自身の人間性を偽りながら、整合性を持って書き通すことはできないだろう。
死の直前まで追いつめられた一人の人間が、残された力を振り絞って綴った、渾身の書である。

研究者の世界も、自己顕示欲と嫉妬に満ちた鼻持ちならない権威の世界という一面が伝わってきた。
もっとひどいのは、正義の名と匿名性に身を隠しながら、バッシングを平気で続けるマスコミの愚劣さである。
人権感覚を麻痺させて商業主義に走る文春や新潮は言うがもがな、毎日新聞NHKの一部記者の取材態度にも心が震えるほどの怒りを覚えた。
また、弱り切った小保方さんに、4回も博士論文を書き換えさせながら、博士号を剥奪した早稲田大学の処遇にも。
根底にあるのは、亡くなった笹井氏や小保方さんに対する、凡人たちの才能的、人間的な嫉妬心ではないのだろうか。

何の宗教性も哲学性も定見も持たず、安全地帯から才能ある人間をたたき続ける臆病な“知識人”気取りの輩。
それは、古くは、ソクラテスを死刑に追い込んだアテネ市民、近くは、軍国主義に逆らえず、戦争推進に回った当時の知識人やマスコミ、国策捜査鈴木宗男氏や佐藤優氏らを有罪に追い込んだ連中にも通じるものがあるのではないか。
本来であれば普通の生活人、仕事人が、恐ろしい怪物に変貌する群集心理の空恐ろしさを思う。

死の間際まで追い込まれた人間が、たった一人で血涙をもって糾弾した書を、虚心坦懐に読んでほしい。
叫べども叫べども、その声が届かない人間の孤独を、追体験してほしい。
究極的な苦しみから立ち上がり、巨大な怪物に、たった一人で立ち向かった魂の戦いを、ぜひ知ってほしいと願う。

小保方さんが取り得た道は、こうして一部始終を余さず書き残すことしかなかったのだろう。
他の人間では、決してなし得なかっただろう巨大な権力性との戦いに、小保方さんの底知れぬ有能さを感じる。

最初のうちは専門的な用語が多く、ちょっと読みづらく感じたが、中盤以降は、ぐいぐいと引き込まれていく。
末永く心に残る、記念碑的な名著だと確信する
 

 

 

 

f:id:murasawatakehiko:20160212225825j:plain

他にも我が意を代弁したような文章を見つけましたので以下に無断コピペさせていただきます

 

小保方晴子の「あの日」を読み終えた。レベルは段違いながら、過去に3年間の研究留学経験のある身としては非常に衝撃的だ。例え現役科学者としても、読まずにSTAP事件を語るべきではないだろう。

笹井さんが命名した「STAP現象」は一応あり他の技術者にも再現出来るが、証明の必要条件とされたキメラマウスの作成段階では、故意か偶然かミスかはわからないが、恐らくきちんとは出来ない、あるいは論文に出来るほど完成していなかったのであろう。その実験自体は若山の担当で、同じラボの若山妻もマウス等管理面で関与していて、問題点の発覚後に「大事に至る」ことを責任著者かつ実験当事者ゆえに直感的に察知して素早く「逃げ」、旧知の毎日新聞須田桃子記者に対し自身に都合の悪い点を除き不確実な事を含めリークして単なるポスドクの小保方に責任を擦り付けてしまった。他の後追いマスコミは須田記者とNHKに流れた若山夫婦からのリークが「全て真実」として拡散し、理研も単なる若山研究室ポスドクの小保方単独犯として早急に終わらせようと野依理事長が仕切り、他の笹井ライバルが加担し、脛にキズもつ早稲田も嵐の...様なマスコミ報道を信じてか大学自身の名誉防衛のために死に体の小保方個人を切り捨てた。それらが重層的に世論の流れを決め、それで更に勢い付いた低俗マスコミの集団リンチに耐えられず罪の無い笹井さんは自殺した。若山夫婦を信じた須田桃子記者が笹井さんを殺したのも同然だがマスコミは恥知らず。笹井さんの罪が有るなら、低レベル若山論文をハイレベルに書き直しnatureにアクセプトさせてしまったことだけ。
適切な反論の機会を得られる望みを絶たれ、弁護士とも相談し、このまま黙って死ねるかと、瀕死の小保方晴子は暴露本で若山夫婦と須田桃子に捨て身の反撃を開始した。

「真相」はこんな感じかなぁ?

個人的には若山夫婦は幾つもの疑問点に反論すべきだが恐らく不可能で、もうじき世論の形成は逆転して、絶対絶命の危機が迫っていると思います。

あえていうと、ミスはしたが誰も「捏造」はしておらず、若山にしても保身的防衛反応をしたのだろう。ただ彼には夫婦共に築き上げた名声をまだ落とすには若すぎた。捏造として決め付け執拗な攻撃をした須田桃子記者が役割的には最悪だろうと思う。
NHKも音楽替え玉事件後で逆に過剰反応してしまったのであろうか。
各者の嫉妬、功名心、保身などがタイミング悪く重なった不幸な科学分野事件になってしまったと、残念に思う。

 

f:id:murasawatakehiko:20160216010226j:plain 

次のモノは秀逸・・・捏造記者である須田桃子への告別の言葉である。

 

アマゾンに須田桃子著「捏造の科学者」の読者レビューが載っているが、この事件の実体はこれに尽きる。その分析はまさしく多くの読者を代弁している。あの日、発売以来、星一つのレビューが続き、須田桃子に対して、捏造の作家であるとか、小保方への嫉妬と妬みからのパフォーマンスだったという主張が続く。

投稿者Hamani-2016年2月10日
本著は、小保方晴子氏を被告人として、STAP細胞事件の責任を徹底追及する形で、原告人の立場から書かれたものであるが、今般、被告人の立場から書かれた「あの日 小保方晴子」を併せ読んでみると、もし自分が裁判官の立場であれば、小保方氏の上司であった若山照彦教授に有罪、小保方晴子氏に無罪の判決を下すであろう。
 おそらく、著者の須田桃子氏は、まさかマスコミに叩きのめされて死に体となっている被告人から、このようにしっかりとした反論が提出されようとは想像していなかったのではないか。小保方氏をSTAP細胞事件の中心人物として非難するマスコミを代表していち早く本著を出版し、科学界の大事件の本質に迫まることができたと自負していた矢先、まさか、取材に協力して多くの情報を提供してもらった若山教授が中心人物であったとは・・・。
 中心人物誤認の最大の理由は、小保方氏がSTAP細胞を作製できたといった場合、マウスの細胞をいろいろなストレスを加えて培養し、培養後に多能性マーカーが陽性になる、すなわちOct4陽性の細胞塊を作成するところまでしか指していなかったにもかかわらず、マスコミ等は、そのSTAP細胞を長期間培養して最終的に得られるSTAP幹細胞の作製までを指すものと勝手に考えていたことである。小保方氏はSTAP幹細胞の作製やその成果を確認するためのキメラマウス作成には全く関与させてもらえず、上司の若山教授が単独で行っていたことから、責任の所在がどこにあるかは一目瞭然である。
 大多数の人は、小保方氏の反論著書を読んでこうした問題点に気付いたと思うが、須田氏は、プロの科学ジャーナリストとして独自に専門的な調査を行っていながら、中心人物を見誤り、将来有望な若き科学者の追放に手を貸したわけで、その責任は極めて重い。会社等の組織内で発生した事件は、先ず上位者の責任を疑ってみるのが常識であるが、須田氏は世間の風潮や長いものに巻かれて客観的な視点や公正な視点を見失っていたのではないか、大いに反省してもらいたい。

 

 

真相はやがて明らかになると思います。

その日まで僕は小保方擁護派でいようと思っています。