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Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

良いものを観た、感動した・・・

伊勢志摩サミット2016】は大成功だったと思う。中華人民共和国はカッカして暴言はきまくりだったし。

それにしても安倍首相は沖縄での痛ましい事件の直後に当たった不運なサミットを素晴らしい指導力で乗り越えたと思う。今の日本の政界で、舛添や山尾や枝野や志位や蓮舫などが跋扈する中央政界のどこにも残念ながら安倍首相を超える人物は見当たらない・・・と思う。

初日のオバマとの共同記者会見の時の表情は正直「まずいことになったなあ、沖縄事件って日米関係を壊しかねないぞ。アメリカ人は不快に感じてるだろうなァ」と感じたほどだったが、今となっては「終わりよければすべてよし」、だ。

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当の沖縄だけでなく、マスコミの集中攻撃を受けながらも、最後のオバマ大統領の広島訪問まで見事に見せてくれたと思う。

ただ、本当に魅せてくれたのは大統領と、ケリー国務長官ケネディー大使や米国政府の方であって、今日のオバマ大統領の見事な17分間の演説は予想以上の感動を持って聞くことが出来た。

ちょうど診療時間が終わるころでリアルタイムで聴くことができたが、それはもう涙が出るほど素晴らしかった。言葉も、オバマの姿も、声も、リズムも、トーンも、表情も、そして被爆者との語らいの姿も、全てがパーフェクト・・・そう感じた。

murasawatakehiko.hatenablog.com

僕はオバマの8年前の登場をヒラリィーの方が良いのに・・・と迎えたが、彼の就任演説での言葉を聴いて感動してファンになった。しかし、対中国政策のお粗末さやTPP推進に関してチョッと反感を覚えて評価を下げていたのも確かだ。しかし、ようやく中国の恐ろしさを学んだようで、TPPの足踏みもあって、この日の広島訪問を含めて再評価・・・というか再感動をしているのを告白する。

 

マスコミや識者や当事者のなかには、「訪問時間が短すぎる」とか「謝罪の言葉が無い」とか「沖縄をどう考えてるんだ?」とか、なかには「俺様に会わせろ」とか言うバカ知事までいたが、今回のオバマ大統領の広島訪問とスピーチ内容の価値をよく噛みしめてからモノを言えと言いたい。

「たった10分の資料館でわかるもんか?」 とか、「たった58分の滞在で短すぎだ」 とか、おまえらバカなこと言うな。

舛添とか鳩山とか菅直人のような自称トップリーダーと全く違うというのが良く分かっただけでも日本人は喜ばなくっちゃ・・・

ましてや、「南京は広島より更に重要だ」とか顔を真っ赤にして非難している軍拡中の核保有国の指導者は、さっさと糞して寝小便でもして黙っとれ・・・・

 

・・・という訳で、オバマの17分の演説は全ての日本の若者が英語の教材として暗記していいくらい素晴らしい内容だったし、ようやく本来の魅力を発揮してくれたオバマには感謝したい・・・どうもありがとう