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Welcome To The Heartland

Back To The Street ふろむ診療所

2016 最終ライド  【ゆめしま海道】

もともと寒いのが大の苦手で、最近はワンコ達との朝の散歩もサボりがち・・・申し訳ないです。

サイクリングも基本的に寒いとロングが服装の選び方で難しく、どうしても億劫になりますが、あまり汗をかかないので、実は天候さえ良ければ(風がなく、太陽が顔を出す)サイクリングには適する季節です。昨年も1月や12月にはドンドン輪行で鹿児島や広島方面に出かけました。

ただ、200mを超えるような山登り(ヒルクライム)は汗が出て、その後が冷えまくりでヤバいので、基本的に冬の100kmを超えるようなロングライドは海岸線をめぐる温暖で風光明媚なルートが好きですね。自分でルートラボで予定コースを描くのが大好きです。ある意味、走るより計画の方が好きですね、楽だから(笑)

まあ楽じゃなくて、ホントは苦痛に顔を歪めるようなライドが好きなんですが、今年はまだ2回、合計で100kmしか走っていません。坂も450mの山に一度登っただけです、軟弱なオッサンに戻りつつありますね(笑)

murasawatakehiko.hatenablog.com

 

さて、2015年の最終ライドは広島県呉市から江田島までをつなぐ【かきしま海道】を走りましたが、2016年の最終ライドは同じ広島の福山市を出発して最後は尾道市まで、途中は愛媛県の最北端【ゆめしま海道】を走りました。

 

途中で、海峡の渡し舟を計6回利用しましたが、およそ20~30分毎の船便が多く、最長では60分毎の航路もあり、日没が早い年末のこの時期は待ち時間調整が少し難しい場面もありました。でも、サイクリストも観光客も少なく落ち着いて島々を巡れるので僕は大好きな季節です。

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良いとこでした。

鞆の浦・・・ぐるっと南海岸を巡って向島に船で渡りますが、出向した直後に桟橋に着くと船が戻ってくれたりで優しい人々です。

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因島の西海岸、水軍スカイラインの一部が全面通行止めで工事中でしたが、歩行者用の箇所を強行突破し、素晴らしい景色と海岸線のアップダウンを堪能しました。

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普段の【しまなみ海道】のサイクリングでは走らないルートですが、土生港(はぶって読むんですね。小豆島にもありますね、土生港)から狭い海峡を船で生名島に渡りました。ここは愛媛県・・・隣の佐島と、さらに奥の弓削島は橋でつながっていますが、愛媛県のキャンペーンで、県外のサイクリストは自転車の船賃が無料でした。

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弓削島は素晴らしいですよ。ぜひサイクリストの皆さんは弓削島に行ってください。

その後は、いったん因島の土生港に戻り、岩城島に渡り、周回しました。この辺りはどこも若い外国人労働者が非常にたくさんいますね。みんなママチャリで元気に買い物で島々を巡っています。中国と韓国は全くいないみたいで、ベトナムやタイやフィリピンなどからの労働者が造船所で働いてくれているのでしょうね。真面目そうで、反日思想もなさそうで、イイ感じの若者たち・・・感謝したい気持ちになりました。

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レモンの岩城島から生口島へ渡ります。生口島は何度も走ったことがありますが、今回は通常と違う東海岸を南下し、NHKチャリダーでも紹介された西海岸の産業道路を走ってみました。まさにレモンをはじめとした柑橘類がたわわに実る畑の間を登っていく坂道で、冬の夕方には一人のサイクリストとも出くわしませんでしたが、ブルーラインの引かれていない【無印しまなみ海道】は良いですよ。

尾道港への船がでる瀬戸田港までで120km位、平山郁夫美術館をエロいサイクリング姿で堪能し、日没を眺めながら船で尾道港まで帰りました。この船、交通量の多い向島を走らなくていいので重宝してます・・・経営は厳しそうですが。

 

そんな訳で、年末から1月にかけての時期は、僕は好きですね・・・

読んでくれてどうもありがとう